味の牛タン 真助 (仙台)

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仙台に来たのに名物の「牛タン」を食べれるチャンスは1度のみ。

ということで、先日「だるま」で女将やお客にお勧めのお店を聞いてみた。

すると、大手有名店を推す人もいれば、あそこはね~。。という人もいてあまり情報はまとまらなかった。
そんな中、目にしたこの情報文に惹かれここにやってきた。

仙台の牛タン店をまとめたこのサイトではこう紹介されている。

「牛タンの柔らかい部分しか使わない、という調理方法を初めて行った店舗がこの真助。他の店舗のお客さんが固い部分を残しているのを見た真助の親方が、やわらかくて美味しい部分だけを出したのが始まり!

その手間ひまかけた真助の牛タンが、お客さんの口コミで拡がり、その宣伝のおかげで様々な方面からお客さんが訪れます。

TVや雑誌等でも紹介され、オリックス時代のイチロー氏も来店したことがあり隠れた名店として知られています。」

なるほど。。

確かに肉は柔らかくご飯は大盛り。テールスープもすごく美味しい。

ただ今回思ったのは、「牛タン」を調理するやり方はどの店もそんなには違わないはず。

味もそこまで違いを感じることはできなかった。

僕は、「だるま」で豚タンをつついているのが、似合っているのかな。。

いやいや、やはりランチという時間帯がいけないんだ!

「酒を呑む」というスタンスで行けば、また味も格段な違いを感じるに違いない。

真助のカウンターは居心地も良く、呑むにはとても良いだろう。

また出直して参ります。

仙台駅西口から徒歩5分
仙台市青葉区中央1-8-32 京屋ビル2F
022-268-0790
(平日)11:30~14:30 17:00~22:30、(日・祝)11:30~21:30

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一心 本店 (仙台)

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様々な飲み屋がひしめく歓楽街、国分町。

その中にある日本酒の雄、「一心」。

もっと渋い店を想像していたのだが、店内やメニューは池袋にある日本酒を売りにしている某居酒屋と似ていた。

要は「若い客でも気軽に入れる店」なのだ。

残念ながら僕は若くないんだな。心が。

しかし、料理はとても美味しい。

まずお通しのお造りは、鮮度の良い「鮪」と「ボタン海老」がとても美味しかった。

続けて頼んだ「鱈の昆布〆」も上品で木目細かい味わいだ。

極めつけは「穴子の肝」。

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これで呑む燗は最高でした。

しかし、高いんだな。。このお店。。びっくりした。

仙台市営地下鉄「匂当台(こうとうだい)」駅から徒歩2~3分
宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3−1定禅寺ヒルズ
022-261-9888‎
17:00~24:00
日曜定休

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炭焼き ホルモン だるま (仙台)

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この2本の通りからなる「文化横丁」には、いい店が並んでいる。

「源氏」を出て少し歩くとこれまた素通りできない店が待っていた。

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中はカウンターのみの小さなお店。

愛嬌たっぷりの女将が待っていた。

「え~と瓶ビールと牛タンください。。」
「あ~今日は品が良くないから豚タンにしときな!こっちの方が安くてうまいから。」

一見の観光客に安いものを勧めるこの店。。
それはそれで怪しい。。

しかし、目の前の七輪で焼いてもらった豚タンを食べて、あまりのうまさに疑いも吹っ飛んだ。

それからはお勧めのものを次々ともらい、中でも軽くあぶったレバーは本当にうまかった。

そして、北海道から取り寄せた本物の「ししゃもの雄」もうまかった!

「だって、雌は卵にうまみをもっていかれるから。。」

うまいものにこだわったホルモン焼きの店!
ここも正に良店である。


宮城県仙台市青葉区一番町2丁目4−11
022-262-5998‎


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青森の造り酒屋 中村亀吉 (黒石)

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「黒石」に降りたのは、「こみせ通り」と呼ばれるこの通りに来るためだ。

築100年ほどの重要文化財で買い物をしたり、お茶を飲んだりできるのだ。

だが、僕の目的はあくまで「酒」。

ここ「中村亀吉」の見事な佇まいににんまりとして店に踏み入った。

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湯気のむこうにかすかに見える酒造り。

ここはもともとはお米屋だったらしく、築120年になると言う。

酒造りは100年程度で、まだまだ駆け出しだと店主は語った。

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ひんやりとした美しい土間で呑んだ酒は、「つ~っ」とのどの奥へと流れていった。

「黒石」駅から徒歩10分
黒石市中町12番地
0172-52-3361

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源氏 (仙台 文化横丁)

仙台と言えば、「源氏」。

呑兵衛の合言葉のようなものだ。

いつも噂に高い居酒屋を訪れるとき、自分の想像と実際の店の雰囲気の違いが愉しい。

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しかし、この度はそれほどの違いはなく正に、想像通りのここ「源氏」。

15人ほどのカウンターは今宵も会社帰りのおじさまや着物を召した熟女が独り酒を愉しんでいる。

正月に用意した「新政」の4斗樽を常温で呑む客が多い。

しかし、このうまい「湯豆腐」には燗だと、燗を頼んだ。

なにがうまいって、海苔がうまい。

酒の杯が進むごとに出してくれるお通しが本当に酒とよくあうのだ。

野毛の「武蔵屋」と似たこのスタイルは、よほど料理に自信のある表れだろう。

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新幹線で約2時間。

ここなら東京から「通う」価値は十分にある。


「仙台」駅から徒歩15分
宮城県仙台市青葉区一番町2-4-8
022-222-8485
17:00~23:00
日祝定休

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