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タイ米焼酎「あいやら」

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今日から4月が始まった。
同時に春も始まったかのように今日はぽかぽか。
明日の花見を楽しみにしてるのだが、天気は下り坂。。。

とうことで、昼下がりにひとりで杯片手に桜を見に行った。
僕の家の近所の野川沿いには桜が咲き誇り家族連れ、老夫婦等たくさんの人が散歩していた。

僕は先日タイに行ってきた。
そこで出国間際にタイの空港で見つけたこのお酒。
名前は「あいやら」。。。
「タイ米焼酎」と書かれた文字に思わず食いついた。
僕らもなじみのある沖縄の泡盛もタイより伝わった。
500年前のアユタヤ王朝時代の製法で厳選されたタイ米と良質の地下水から作られた焼酎だ。

酒度は28度と少々高めだが、味はほのかに甘くとっても丸い。
これを僕愛用のぐい飲みで頂く。
このぐい飲み。じつに丁度良い大きさなのだ。
日本には、ちょっとない大きさ。普通のぐい飲みより大きく、ロックグラスより小ぶり。
焼酎を飲むには、正に最適な大きさなのである。

このぐい飲みを家に持ち帰るのには苦労した。
実は、このぐい飲みはインドの土でできている。
そして値段はつけられない。。。
というのも、この陶器はインドの紅茶「チャイ」を入れて6円ほどで電車の中で買ったものであり、普通の人にとっては使い捨てだ。
だが、僕はこの大きさを手にした瞬間、今までにない丁度良い大きさに持ち帰ることを決意!
持っているどの荷物よりも気遣い我家に到着したのである。

タイで作られた焼酎をインドの土の器で飲む。
世界に思い馳せながら日本の代表、桜を楽しむのもおつなものである。

優しい光に、優しい匂い。。。
春の陽気に包まれた人々は皆幸せそうだった。。。
それを見ている僕もまた幸せだった。。。
春よ、ありがとう。。。


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コメント

いやあ、いいですね。
ひとりの花見も。タイの焼酎も。インドのぐい飲みも。
ほのぼのとした春の陽光まで伝わってきそうです。

しっかし、普通に漢字で米焼酎って書いてあるんですね。。
デザインも結構洗練されてて驚きです。

そうそう、先日のメールで頂いた情報を基に
今日北京で花見をしてきましたよ!
とりあえず速報まで。情報ありがとうございました!

投稿: 酒徒 | 2006/04/07 02:21

「あいやら」は2005年から発売したようなのですが、タイで造られているとは言え、日系企業が造っているらしいので、主に日本人向けに造られたのではと思います。

タイでも外国人向けのタイ料理屋などにも置かれていますが、1本500バーツ(約1500円)もするので現地の人は飲めないでしょう。

製造に踏み切ったのも日本での焼酎ブームを経てのような気がします。

日本は今週の週末まで桜が持ちそうな感じです。
まさか3週にわたって花見ができるとは。
ぱっと咲きぱっと散る儚さが桜の良さなのですが、今回はじっくりと楽しませてもらいました。
北京でのお花見はいかがでしたか?
酒も日本の様におおっぴらに飲めるんですかね?

花見は良いですね。短い春という季節の始まりを感じます。

投稿: 酒天童子 | 2006/04/07 18:35

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