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鳥料理 焼き鳥 鳥久 (とりきゅう) 阿佐ヶ谷

Dsc01899


今日は、ナチュラリスト、エコロジストには以前から話題になっていたドキュメンタリー映画「地球交響曲~ガイアシンフォニー」を観に来た。
場所は、阿佐ヶ谷「ラピュタ」。「ラピュタ」をモチーフにした建物はメルヘンチックなつくりだ。
この映画館の帰り、ひとつの店で足が止まった。

鳥料理「鳥久」。
店の外に貼られた「レバー」「心臓」などの中に「くび」とある。
うむ、「くび」が食べられるとは一見の価値ありやな!
そして、ディスプレイには、飛露喜の1升瓶と地酒の文字。
値段が外見からは分からないが飛び込んでみた。
「がらがらがらっ。。。」
「いらっしゃいませ!」
優しそうなご主人が迎えてくれた。
これで、値段うんぬんよりも一安心した。

8人ほど座れるカウンターに腰を降ろし、おしぼりで顔をなで一息。
まずは、瓶ビールを頂いた。
先ほど観た「ガイア」の振り返りもあり、筆を持ちながらの考え事には瓶が良い。

コップで2,3杯飲み執筆も落ち着くと焼きものを頼んだ。
やはり気になるのは「くび」。
「くび」は名の通り首回りの肉だ。
そして、「かわ焼き~おろしつき」。
「くびと、かわ焼き、タレでお願いします。」
「1本ずつですか?」
「はい。。。」
「くび」は120円。「かわ焼き」は350えん。
値段からしててっきり「かわ焼き」はバラで焼かれ皿盛で来ると思っていたのだが串焼きの模様。
でてきてみるとやはり串焼きだ。
その時他の客に「はい!かわおろし!」
と「かわ焼き」がでてきた。
な~るほど。「くび」と一緒に頼んだため串焼きの「かわ」ととられてしまったわけだ。
常連は「かわおろし」と言うわけだ。ふむふむ。
しかし、地鶏ならではの身もたっぷりついた「かわ」はジューシーで脂が溢れる。うまい!
そして愉しみにしてた「くび」も期待通りもも肉の数倍歯ごたえがあり軟骨より柔らかく独特な食感。
う~ん愉しいな。

ビールがまだ半分ほどあるので、「から揚げ」350円を追加した。
おっきなお肉が3つゴロっとでてきた。コップを片手にかぶりつく!
う~ん、地鶏特有の締まった肉があっさりうまい!
こりゃ~安いな~。。。
気がつけば女将さんも帰ってきた。
客の傘やかばんを預かったりと気配りも気持ち良い。

8席ほどのカウンターと2つのテーブル。
よく目の行き届く程よい大きさだ。居心地良い!

「すみませ~ん、地鶏のたたきと飛露喜ください。」
あえて刺身ではなく「たたき」をチョイス。
地鶏の刺身のあまさも良いのだが、飛露喜の特別純米とならちょいと香ばしい「たたき」が良い。

これも、中はレアで外は香ばしく玉ねぎとポン酢で頂くのがぴったりだわ。
いや~飛込みで入ったわりには予想外にうまいな~。
自分の嗅覚を頼りに入った店が旨い時の喜びはひとしおだ。

最後に薩摩地鶏(160円)と伊達地鶏(200円)を1本ずつ塩でもらい食べ比べてみた。
薩摩は「肉肉しく」歯ごたえが弾むようであり「伊達」はジューシーで噛むごとに脂が溢れてくる。
う~ん、この組み合わせで360円は安いな~。。。
コーチンなんか1本で500円なんて店もざらだよ。

他に気になったのが「きじ焼き」「きじ丼」「雑炊」「鳥スープ」などである。
来週も「ガイア」の絡みで阿佐ヶ谷に来るので是非再訪して確かめたい。
日本酒は「飛露喜」「久保田」「八海山」「北雪」「黒龍」「浦霞」。

JR「阿佐ヶ谷」駅より徒歩2分
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-22   03-3310-2606
営業時間:17:00~25:00
定休日:日曜、祝日不定休


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