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茶寮 都路里 (つじり) 京都

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実に6年ぶりの京都。
先にも述べたが、この歳になってみて初めて感じられる今の感覚に驚いた今回の旅。

本当は、先斗町あたりで1杯やりたかったのだが、この日は昼の観光のみで大阪に帰らなくてはならなかったのが、唯一心残りで仕方が無い。

しかし、今回1軒の素晴らしい 茶寮 に出逢った。
名は「都路里」。
京都では、大変有名な茶寮であり、甘味処でもある。

大阪から電車で40分。
まだ時間は11時だが、小腹の空いた僕らは、「都路里」に入った。

店は、満席で待つことしばし、窓際の良い席に通された。

実は、僕は甘味にそれほど興味はなく、連れの強い押しがなければ素通りしていたこと間違いない。
しかし、とにかく1度食べてみろ!との強引さに負け、今回入店することとなった。

和紙に包まれた優しい灯りが心地良い空間を創っている。

ここの名物はお茶を使ったパフェ!
ああ、パフェ。。。
聞いただけで甘ったるい響き。。。

しかし、「おこしやす~♪」と出された冷たい緑茶を頂いてびっくりした。
う、うまい。。。
連れと顔を見合わせることしばし。

うん!これならパフェも少し摘んでみるか!という気になった。

僕は、「玄米茶パフェ」。
連れは、「抹茶カステラパフェ」。

これらは、温かいほうじ茶と共に運ばれてきた。

まずは、上に乗っている茶色のクリームを一口。
むむむっ。甘さは控えめでお茶の香りが口に広がる。
うまいぞなもし!

その下の、玄米茶から作った角切りゼリーと一緒に頬張れば、クリーム感を爽やかなゼリーが洗い流してくれること、甘味の至極。

とはちょっと大袈裟かな!
しかし、甘味に馴染みのない僕には衝撃的なうまさだった。

ここは、茶蕎麦も出しており、細麺で実に歯ごたえのありそうなその蕎麦を見ただけで、ついつい酒が欲しくなる。
僕は気付くとメニューに酒を探していた。
しかし、無かった。。。

ぺロッ!っとたいらげ、ほうじ茶で一息つき、満足して腰をあげた。

支払いを済まし、店を出るとなんとそこには長蛇の列。
僕らの時は、まだ無かったのになんたること。

その人気振りを横目にしつつ、階段を下り1階の宇治茶屋さんに入った。

なんと、そこの名は「宇治茶 祇園辻利」。
上とは、文字こそ違うが店名は一緒。

僕らは、さっき頂いた驚愕の冷茶をお土産に買い込み、清水寺へと足を進めた。

祇園本店
京阪電車「四条駅」より徒歩3分 京都市東山区祇園町南側573-3 辻利本店ビル2F・3F
無休
TEL 075-561-2257

カレッタ汐留店
都営大江戸線・ゆりかもめ「汐留」駅より徒歩3分 東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留B206
無休
TEL 03-5537-2217 



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