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鬼怒川温泉

最近、初めて鬼怒川温泉に行ってきました。
ちょうど温泉に行きたいな~。。。と思っていたところにタイミングよく誘いが来たので!
しかし、金銭的に今きついんだよな~。。

ところがどっこい今回の旅行は、新宿からの送迎と1泊2食がついてなんと6825円なのである!
4人で行けば1人4725円。驚きの値段である。

このプランを提供しているのが「おおるりグループ」 http://www.ohruri.com/index.shtml
鬼怒川だけではなく、草津や日光、那須高原など15の宿、どこをえらんでもよいのだ。
そして、新宿だけではなく、横浜・町田やさいたま新都心など様々な場所から送迎バスが出ている。
しょうみな話、交通費の往復だけでも5000円近くかかるであろう。

僕らは新宿を8時に出発。
この時点ではバスは3割ほどの人で、「平日だから空いてるんだろうな~。」と思っていた。
しかし、池袋を経由した時に状況は一変した。

うわ~~~っとわけわからない言葉が飛び交い独特のファッションセンスの団体が乗り込んできた。
恐らく中国人。他に韓国の人もいる。
なんで外国人がこのツアーを知っているのであろう?

「ガイドブックに載ってるんじゃない?」
この連れの一言は一理ある。僕も海外に行って1泊や日帰りの安いツアーを申し込むことは多々あるからだ。

11時半に宿に到着。
12時過ぎに部屋に入れると言うことで、辺りをすこし散策。
近くにコンビニもあり立地としては恵まれている。近くには鬼怒川との落差30m以上の橋がかかり、ここからの眺めは素晴らしい。

さて、僕は早速夕食後に部屋で飲むための日本酒を買った。
名は「四季桜 純米」。
他にもいくつか栃木の酒があったが、目ぼしいところは手に入らなかった。

部屋は最上階の10階。
部屋の外にはご覧の景色!

Dsc02939

あまりの気持ち良さに我慢ができませんでした。。。
な~に、羽を伸ばしに来たんだからいいじゃないの飲んじゃっても!

僕はたまに甘いものを摘みに日本酒を飲む。
この時も、部屋に用意されていた黒糖皮の温泉饅頭は格別の摘みとなった。

さ~て、一っ風呂浴びに行こう!
眼下に鬼怒川を拝みながら入る露天は少しぬるめだが贅沢な気分だ。
ここには洗い場が無いので、わざわざ1階上の大浴場に移らなければならないのだが、それもまた一興!
う~さぶさぶ。。。と言いながら熱めの内湯に入るのは心地良い。

さ~ていよいよ夕食ぜよ!
もうここまでで料金の元は取った気でいたので、例えご飯と納豆だけでも文句はない。

しかし、行ってみるとしっかりした夕食が用意されている。
「菜の花のおひたし」や「ごぼうの油揚げ巻き」にあんかけがかけられたもの「寿司」が3かんに「茶碗蒸し」など6,7品のお料理。しかもどれもこれもそこそこうまい!

ふ~~~っ!と風呂上りのビールに喉を鳴らしつつ、寿司以外はここらで採れたであろう食材に舌鼓。
部屋は壁に破れた跡が残っていたり、電気のカバーが無かったり、フロントの対応がどん臭かったりと1泊1万以上取る旅館には、はるかに及ばないが、これはこれで多いに楽しめた。

夕飯はカラオケがある会場かどうか選べたのだが、僕らはもちろん無い会場。
しかし、隣の部屋なので普通に聞こえてくる。
帰り際覗いてみると、ステージには歌っている人だけではなくダンスをしているおじいちゃん、おばあちゃんの姿が!
「こっちの部屋にしてみても面白かったね!」と連れと顔を見合わせたのだった。

帰りはバスに連れて行かれた直売所で「なめこ」を買った。
Dsc02953

わ~い!この量で300円。
他にも気仙沼直送の塩辛などが売っており、こうしたお土産でしっかりとお金を落としていく。
だからあの値段で運営が成り立っているのである。

贅沢なものは望めないが、間違いなく値段以上の満足感はあるこのお得なツアーであった。
ちなみに、「なめこ」は平うどんやかぼちゃ、豚肉、じゃがいも、ねぎを一緒に味噌で煮込んで
「煮こみうどん」にして頂きました。

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これで飲む酒がまたうまいんだな~!
ごちそうさま~。


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コメント

値段以上に楽しめたツアーだったみたいですね!
この値段で料理までそこそこってのはスゴイ。

しかし、なめこは超お買い得にしましても、
気仙沼の塩辛があるとは。全く関係ない。。
まあ、最近は道の駅で中国産のキノコとか
売ってますから、何でもありなんでしょうが。。

投稿: 酒徒 | 2007/03/01 02:18

おっしゃる通りまったく関係ないものが並んでいました。
まあ、海の無い観光地としては致し方ないのかもしれません。
料理もその感覚で冷凍物や土地柄を無視したものが出されると思っていたのですが、地の物が出てきたのでほっとしました。
怖いもの見たさ的に行ってみたのですが、思わぬ楽しみ方ができました。
ただ、鬼怒川は町自体が寂れていて活気がなく、僕は草津のほうが好きです。

投稿: 酒天童子 | 2007/03/01 17:51

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