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初恋屋、喜多屋酒店 (田端)

初めて降り立った「田端」。
今日は夜に「鶯谷」で待ち合わせがあるのだが、仕事が早く終わったのでその前にちょっとぶらりとしよう。

今日のお目当ては、駅から15分ほど歩いたところにある「神谷酒場」。
16:30から開いてるとのことなので、まずはそこへと向かう。

駅から高架下に歩くこと3分、ここも良さそうな「初恋屋」。

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なんてったって名前がいいじゃない!

新鮮な刺身が評判なこの店も、長年この地で愛され続け、6時過ぎには一杯になるのだとか。
店頭に書いてある「本日の品書き」に目をやると「黒ソイ刺し 450円」や「かわはぎ 600円」など、なんとも心躍るものが目に入る。
う~む、こりゃ、是非後で来たいな!

「初恋屋」の角を曲がり少し行くと、思わず目が釘付けになった。

Dsc03118

「喜多屋酒店」。
まるで井筒監督の「パッチギ」の中でオダギリジョー扮する酒屋が60年代に開いていたような懐かしさ。
いや~これこそ、この前「立ち飲み」のところで僕が書いた、昔スタイルの「立ち飲み屋」だ!
夕暮れ時に目にするこの光景。
まるで時間が止まっているようだ。

これはまずはここで今夜は口開けだ!
「すみませ~ん、一杯飲ませてもらえますか。」

奥で机に座り、伝票整理をしていた店主に声をかける。
「あ~~、まだやってないんだよね~。」

ん?店は開いていても飲ます時間は決まっているのか。夏なんか昼から冷や酒を「キュッ!」っとやりにくる客だっているだろうに。

「何時からですか?」
「5時過ぎくらいからかな~。」

なんだよ、今もう5時前じゃん。ちゅ~~っと立って、ちゅ~~っと注いでくれればいいじゃん。
だ~れもいない夕暮れ時にこんな空間で酒が飲めたらな~。と後ろ髪引かれつつ店を後にした。
品揃えは「浦霞」「〆張鶴」「越乃白梅」などが250円からで泡盛は甕で置いてあった。

いや~この時点で早くもすっごくテンション上がってますわ~!
東京もまだまだ面白いところが一杯あるな~。

さてさて、当初の予定通りまずは「神谷酒場」に直行だ。
ここは未だに木で造られた冷蔵庫が置いてあるらしい。
浅草の「神谷バー」から暖簾分けを許されたこの酒場。

そこにはどんな空間が広がっているのだろう。。


「初恋屋」
田端駅から徒歩3分
北区東田端1-12-1
03-3800-8278
17:00~ 土日祝休み


「喜多屋酒店」
田端駅から徒歩4分
北区東田端1-12-23
03-3893-2540
17:00~19:30 土日祝休み


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