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串揚げ 天七 (北千住)

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電気も通っておらず、水道も川から自分で引いている山小屋での生活から帰ってきて降り立ったのは北千住。
文明の灯りが輝かしい。。

さて、北千住となると迷うほど居酒屋がたくさんあるな~。。
まずは、熱いものでゴッキュゴキュ!いきたいと来たのは「天七」!!

ここは、北千住では有名な関西風の串揚げ屋!

アサヒビールと書かれた味のある暖簾の奥には、今宵も串を頬張る男共の背中が見える。
店いっぱいに囲まれたコの字型カウンターは、すべて立ち飲みで40人近く入れる大きさ。

今夜はちょうど、ど真ん中に通されたので店全体を見ながら飲むことができた。

すぐに大将が、受け皿とおしぼりのセットを持ってやってきた。
「酎ハイ(320円)とうずら(140円)と豚カツ(140円)ください。」
「はいよ~!」

右奥のお姉さんが氷をガラガラとジョッキに入れ、あっという間に手元に酒が届いた。

「ゴキュゴキュゴキュッ♪ くひ~~っ!!」

久しぶりに飲む酒は喉打つうまさだ。。
そこへ届いた「うずら」と「豚カツ」!

注文は2本ずつなので品数を頼めないのが難点だが、たまに食う串揚げは本当にうまい!!

ソースの2度付けは禁止。なんていうのは酒飲みなら常識だろう。と思っていると、関東の酔っ払いにはまだまだ浸透していないこともある。

今日もそんな現場を見てしまった。

串を真横にして、まんべんなくソースに浸し「くるっ♪」っと回して、受け皿で迎えに行く。
そして、黄色く練られたカラシをつけて頬張れば染み出る肉と衣の油。
これを酎ハイでやっつけるのは堪らないね~。。

豚カツに限っては、この肉の脂をまずはキャベツで迎え撃つ。この右手で口に持っていくキャベツがまたいいんだよな~。

なんか雑な感じがまさに北千住という下町に合う。
店がどんなに混んでいようが、客が入ってくると少しずつ詰めて入れてくれる所などの人情味も温かい。

いろんな飲み屋がひしめく北千住だが、こうした各々の「色」が活きているのが、飲みに来る街としてはとっても魅力的に感じるのだ。


「北千住」駅から徒歩3分
足立区千住2-61 
月~金16:00~22:00
土曜 16:00~21:00
日祝、第2土曜 定休


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