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夢の燗酒ライフ!

ついに永年の夢であった「長火鉢」を手に入れた!

「神楽坂 伊勢藤」で炭で点けられる燗を見て以来、ずっと欲しかったのである。

普通「長火鉢」というと僕らが想像するのは、このタイプ。

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所謂、「関東長火鉢」だ!
時代劇などでヤクザの親分が煙管を叩きつけるのを見た人も多いであろう。
僕も断然こっちが希望でした。

しかし、僕が選んだのはこっちの「関西長火鉢」である!

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なにが違うのかと言えば、「関西型」の方には、気持ち程度のふちが付いている。
これが、実は酒を飲むのには重要なのだ。

幅は10cm程だが、ここに杯やお皿を置けるのかどうかでは、酒の飲み方が変わってくる。
僕は、より使いやすい「関西型」を敢えて選んだわけだ。

関東は粋を重んじ、関西は実用性を重んじた。
こんなとこにまで文化が感じられるのは、とても面白いことだが、どちらもこれで燗を点けていたのは言うまでも無いであろう。

これからの「燗酒ライフ」は炭でじっくり温めた酒と、炭でじっくりと炙られた肴である。
ああ。。幸せ。。。


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コメント

居酒屋探偵DAITENです。

私の母の実家は神楽坂にありました。
伊勢藤のすぐ近くの坂の途中で時計眼鏡貴金属店を戦前にやっておりました。

神楽坂から家族が離れてからの話ですが、祖母の家に行くと、確かに祖母がいつも「大阪火鉢」と家族が呼ぶ、
縁のある火鉢の前に座っていました。
私の幼少期の思い出ですが、この火鉢で湯豆腐を
作ってもらって食べた記憶があります。

私の記憶や、母の思い出話に
「大阪火鉢」として出てくるものは、
これだったのですね。
ありがとうございました。

私のブログもよろしくお願いします。


投稿: 居酒屋探偵DAITEN | 2007/11/27 00:47

実は居酒屋探偵DAITENさんのブログは拝見させて頂いたことがあります。おそらく「古典酒場」さんに残されたコメントから辿ったのだと思います。

「大阪火鉢」ですか!
なるほど、さすが商いの中心ですね。
「関東」「関西」ではなくというところにこだわりと文化を感じます。

これで温めた湯豆腐は最高です。

投稿: 酒天童子 | 2007/11/27 20:53

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