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BAR Lingua Franca  (狛江)

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前から気になっていたこのBAR。

わが地元「狛江」は実に酒の飲める店が少ない。。

シックで大人な空間にキャンドルが灯る店内。

僕が座った席に前には「GUINESS」のサーバー。

さっそくチェイサーに「GUINESS」をもらい、酒はいつもの「GLENLIVET 12」!

僕はBARに行ったらたいていこの取り合わせだ。

今ではミラノでGUCCIに勤める親友が、学生時代にバイトしていたBARでいつも僕に振舞ってくれたのが、このメニューなのである。

まあ、LIVETは転がしたあとに水を含むほうが断然うまいんだけど、酒って想いで飲むものだろ。。

BARは遅くまでやっているのが常だが、その通りに深夜に訪れるのが僕は好き。

世間が寝静まってからひとり傾けるグラスは、なにものにも代えがたい贅沢な時間である。


「狛江」駅から徒歩3分
東京都狛江市中和泉1-2-15 
03-3480-0950
19:00~5:00
チャージ、タックス無し

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酒に酔って失敗。。

酒呑みなら誰もが一度は酒で失敗していることだろう。

その度に自分の中で何度も反省を繰り返し、自分でルールをつくっていく。

僕の中に構築されたルールは「酒を呑んだら、携帯やPCからメッセージを送らない。」というものだ。

大学生の頃はまだ良かった。

今ほどメールが普及しておらず、酔うとお姉ちゃんに電話をかけていた。

かかってきた向こうも「あっ、こいつ酔ってるな!」とだいたい分かる。

しかし、メールだとそれが瞬時には伝わりにくい。

酔っているにしろ、なんにしろハメをはずしたことは許されない歳になってしまったものだ。。


そして、一番怖いのがPCだ。

夜呑んでいたり、酔って帰ってきて開くPC。

そして、Mixiなんかをのぞくと「イイ気持ち」になっている僕の歯止めはきかない。。

翌朝目を覚まし、慌てて友人のページを確認しにいくのもしょっちゅうだ。

そして、慌てて削除。。

本人は、書き込みしてる最中、気の利いたことを書いているつもりだが、素面に戻って読んでみると支離滅裂!


ここ10年の間で「酒での失敗」はその質を変えてきています。

陽気で楽しい「酒」ですが、上手に付き合いたいものです。

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久昇 (きゅうしょう) 藤沢

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「藤沢には良い居酒屋がある。。」

これは以前から友人に聞いていた情報だった。

なかなか来る用事はなかったのだが、ここ最近週に1度は来る用事がある。

その度に寄らせてもらっているのがここ「久昇」である。

入ると右に15席ほどのカウンター。

「ぱりっ!」っと割烹着を纏った板さんと愛嬌たっぷりのおばちゃんたちが迎えてくれる。

僕は「黒ラベルの瓶」と名物の「おから」を注文。

「とくとくとく~っ。。」と注ぐとこの音だけで疲れも忘れてしまう。
さ~てこっからは自分の時間だ!

優しいくほんのり温かい「おから」に癒された。


ここの品書きは決して安くはない。
位置的には「大衆割烹」といったところか。

刺身類に始まり「牛筋の旨煮」「焼きさつまあげ」「新筍の刺身」「浅草のりの玉子焼き」などなどの品が50種以上短冊で並ぶ。

値段は700円以上のものが多いかな。
例えるなら自由が丘の「金田」が近いような気がする。

しかし、「金田」と違ってカウンターの向こうには板さんが立っていたり、大皿料理が並んでいたり、独特な活気があるせいもあり、ここ「久昇」のほうが砕けた感じ。

来てるお客さんも仕事帰りのリーマンから若いお姉ちゃん、なぎらさん風の常連など幅が広い。

う~ん、やはり都内では味わえない雰囲気だな!

僕はにんまりしながら「千代菊 燗」を1合と「鴨レバーのかまぼこ」をもらった。

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燗はこの1種類のみで、冷酒は300m瓶で「銀盤」、「高清水」、「真澄」、「新政」などがある。

この「鴨レバーのかまぼこ」は濃厚で燗酒に抜群に合う!

「お好みで柚子こしょうをお使い下さい。」

と板さんが添えてくれるのも嬉しい心遣い。

このあと頼んだ「牡蠣とねぎの蕗味噌のせ」は牡蠣とねぎを串に刺して焼いてあるのだが、上に乗せられた蕗味噌がこの上なく上品で美味かった。。

藤沢の名店ここ「久昇」!

料理も人も温かいこの店は誰が訪れても満足することだろう。


「藤沢」駅から徒歩3分
0466-23-5003
神奈川県藤沢市鵠沼橘1-17-2
17:00~23:00
日曜定休

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ぬる燗 (浅草)

女の子2人を連れて浅草で飲むことになり、店選びを任された。

僕だけだったら、いつも通り「正ちゃん」や「捕鯨船」でも良いのだけれど、いかんせんね。。

というわけで予約したのはここ「ぬる燗」!

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20時半までなら予約OKということで。

入ると左にカウンター、右に小上がり。

2人はエビスの小瓶を。
僕は純米の燗をお任せで。

駅から少し歩いたところにあるが、小上がりは満席でカウンターも7割の入り。

忙しそうで注文の声をかけても「お待ち下さい。」と怒られてしまう。
むこうはもちろん怒ってはいないのだろうが、僕はそんな印象を受けてしまった。

今日はたまたまなのかな。。いつもなのかな。。

そこに来たビールと燗酒。

ぴたりな点け具合は「大七」!(確か。。ちょっと失念)

どうやって点けていたのか見ていないけれど、ちょうど開いておりまする。

「なかおち」は海苔と共に供され、脂がうまい。
「さつまあげ」はなんだか分からないが、異様にうまかった。
「牛すじ煮込み」もトロットロ。

う~ん、こりゃうまい店をまたひとつ知ったぞ!
今度はカウンターで飲みに来てみよう。

その時は、どうぞお手柔らかに。。


「浅草」駅から徒歩10分
東京都台東区浅草3-4-4 
03-3876-1421
平日 17:30~LO・1:00
日祝 17:00~LO・22:30
不定休

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初まっちゃん! 立ち呑み 魚金ゆりかもめ (新橋)

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酒友 酒徒さんの記事に昔から登場するこの板さん。
その名は「まっちゃん」さん。

魚金には何度か行っているが、立ち呑みは今日が初めて。

念願の「初まっちゃん」である。

平日6時の店内は仕事帰りのリーマンで一杯。

まずは、「相模灘 純米」を燗でもらった。

実は、この日は藤沢から東海道本線に乗ってやってきた。
藤沢には素晴らしい居酒屋(後日書きます)があるのだが、今日は8時から浅草で飲むことになっていたからだ。

「刈穂」の山廃や「開運」の純米など飲みたいものはたくさんあるが、やはり「天晴」か「相模灘」から選びたい気分だ。

そして、単品だと480円の刺身が2品だと580円。
「なかおち」「しゃこわさ」「まぐろ」「鰤」「にしん」「いわし」「ミル貝」「平貝」など10品以上の中から僕は「にしん」と「平貝」を選択。

貝の優しい甘さと光り物の脂を肴に飲む燗は堪らない。。

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ほとんどの客がまずは刺身を2品頼むが、意外にも「にしん」を入れている人が多いのは舌の肥えた常連の多さを物語っているのだろうな。

ではでは、今度はこちらから真似させてもらおう!と頼んだ「銀むつカマの煮付け」。

これが脂の乗ったおっきなカマで最高に旨かった!
580円でよく出せるな~。。

海に近い湘南のほうは確かに新鮮なものが喰えるが、築地に近いこのあたりの魅力を改めて感じさせられたここ魚金。

「相模灘は原酒ですので上燗ほどに点けておきました。」

など接客にしても料理にしても燗の点け方にしてもすべてに質の高さを感じる。

唯一言えるとしたらホッピーの中(焼酎)の量かな。
中外で260円ずつ取っているんなら中はもう少し多くても良いのでは。。

氷なしのフローズンで出してるんだから外を注いだときに半分でジョッキのどこまでくるのか分かる。中をおかわりして外で2杯飲めるのがこの値段だったら適正だろう。


「新橋」駅から徒歩2分
港区新橋2-19-7
03-3575-0117
日曜定休

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とんちゃん焼きとおでんの店 大定(おおさだ) 府中

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高校時代から頻繁に立ち寄る、ここ府中。

再開発が始まる前は、怪しい飲み屋がたくさんあった記憶があるのだが、ここ数年は大手チェーンが上から下まで入ったビルが目立つ。

そんな中、府中と言ったら「一押し」な店がここ「大定」!!

ここは、とんちゃん焼きと称した「ホルモン」と「おでん」が売りの店。

昭和の焼肉屋を髣髴とさせるガス管が各テーブル、カウンターの席まで伸び、各々が目の前で焼きながら飲めるのだ。

下町のほうへ行けば数軒こうした店を知っているが、調布や府中方面では今となっては珍しいんじゃないかな。

まずは「黒ホッピー 320円」と「豚トロ 480円」「シロ 350円」を頼む。

おばちゃんに言わせりゃ「生でそのままでも食べれるよ!」と言わしめる鮮度の良さ!
まあ、半分冗談だろうが、この値段でこの質は、昔から仕入れも価格も変わらずに商売をしているのが一目でわかる。

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「おでん」は15種以上でほとんどが100円。
僕は「ロールキャベツ」「いか巻き」「たまご」をもらった。

すると「ロールキャベツ」が半分おまけでついている。
無言でてきぱきと捌く中にこうした「真心」が入っているのは、永年愛されている理由だろうな。

府中と言ったらここ「大定」!
もうなん年も通っているが、なにも変わらず懐かしさと活気が溢れている。


「府中」駅から徒歩5分
東京都府中市宮西町1-10  042-368-4761
16:00~22:00くらい
定休日 問い合わせて下さい。

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さっと肴をつくる!

仕事帰りにスーパーへ寄り、「今夜はなにか肴でも作るか!」と辺りを散策。

いつもは「刺身」と「アボガド」、「ポテトサラダ」なんかで簡単に済ませてしまうのだが、今日はいつもと違うのを作りたいな。

ということで「サラダほうれん草」「そら豆」「アボガド」を使ったサラダ!

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「そら豆」は焼いて乗せ、「しゃぶしゃぶ胡麻ダレ」と「石垣島ラー油」をかけて頂く。
これ絶品!

もう一品は「穴子とゴボウ煮」。

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魚売り場で安かったので思わず割いてあるのを買ってきた。
「穴子」を煮るなら「ゴボウ」は絶対に欠かせない!

まずは「酒」で煮蒸し身を柔らかくし、「醤油」、「みりん」で味を調える。
「穴子」の身の柔らかさと「ゴボウ」の食感、土臭さがなんとも言えない。

酒は「高清水」の純米のぬる燗。

スーパーなので好みの酒は買えなかったが、なかなかどうして旨いではないか!

飲み歩いていて予想外にうまい店に当たった時もうれしいが、自分でつくったものと酒の相性が予想外にうまい時も等しく嬉しいものである。

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あぶり処 武蔵 (吉祥寺)

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僕が飲み歩きを始めた20代前半。

家の近所には、今考えれば信じられないような店があった。

夕方5時から朝の5時まで営業。
夜中になると有線はRockに切り替わる。

しかし、出てくる料理は「和」で魚介が中心。

「カワハギの肝和え」や「金目の刺身」「赤貝の刺身」などが、500~600円で食えたのだ。

今となってはないお店なのだが、その板さんが勤めるのが「あぶり処 武蔵」なのである。

まず行くと頼むのは「なめろう」だ。
たいてい鯵が使われ、ネギや味噌と叩かれる。
もうこの板さんの「なめろう」を店やおうちで7年も食べているが、いつの時もうまいのだ!

ここ数年は休日の日に一緒に魚市場へ行って「金目」や「赤貝」、「鮪の輪切りステーキ」などを買い込み、板さんのおうちで料理して食べさせてもらっている。

ここ「武蔵」は、魚を丸ごと一匹、半分刺身で半分焼きで頂くことができる。
なので、グループで行くにも最適であろう。

ただ、酒は普通の居酒屋に比べて少々高い。

しかし、最近思うのは「その店でしか摘めない味を味わいながら飲むのなら、酒の値段も変動するだろう。。」
ということである。

料理に関しては間違いがない、ここ「武蔵」。
一度試してみることをお勧めする。


ぐるなび 「あぶり処 武蔵」

「吉祥寺」駅から 徒歩5分 
武蔵野市吉祥寺本町2-10-13 グリーンハウス伊勢平201
0422-20-6343
不定休
11:30~14:30
17:30~24:00(L.O.23:45) 

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