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立ち飲み かねます (勝どき)

前々から行くのを愉しみにしていた立ち飲み屋「かねます」。

築地の新鮮な肴でハイボールが呑める!

16時開店だが、店に着いた16時半には満員で並んでいる店内。

みなが体を斜めにし、少しでも多くの客が呑める様、ひしめき合って片肘をつく。

今日の品書きは800円~2000円。

そう、この店は立ち飲みながら料理は決して安くはない。

しかし、その鮮度と技術は割烹級なのである。

そんな料理の中から「ぐじの昆布〆」を頂く。

白身のサクを細切りにし、上に湯引いたぐじの皮ときゅうりの花が添えられる。

いや~心晴れやかになる一品だ!

ねっとりとしたぐじの旨味と脂が口の中で花開く。

これを特製ハイボールで洗い流す清清しさよ。。


う~ん。。
いいな。かねます。

お次はここの名物「生うにの牛巻き」!

Photo

こんな贅沢な肴が他にあるだろうか。。

これについての説明は不要。
是非足を運んで味わって頂きたい。

背負った暖簾の外は春雨が降り注いでいる。
江戸の海風を感じるこの地。
好きだなぁ。。


「勝どき」駅から徒歩2分
東京都中央区勝どき1-10
03-3531-8611
16:00~20:00

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焼き鳥 ももちゃん(五反田)

Momochann

「五幸」を愉しく過ごし、いざ向かうは本命の「ももちゃん」!

ほっほ~う、バイスもホイスもあるではないか!

ではではとまずはホイスで乾杯。

さあ、お2人お勧めの品を頼んでもらおう。

特製味噌ダレで頂く「とんみそ」に始まり、「かしら」や「煮込み」も大変うまい!

驚いたのは、一つひとつの仕事が大変丁寧なこと。

焼き場を離れることなくじっくりと見守られた「焼き鳥」は絶品なのだ。

そのほか、「漬物」や「たまりにんにく」もお勧め。

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「いや~それらは買ってきたものですよ~!」
とさらっと言うももちゃんが妙に気持ちよく感じた。

ここで酒をホッピーに変える。
本当に最近ホッピーの呑める店が増えてきた。
痛風持ちの僕にとっては大変嬉しい現状だ。

さっきからM嬢は「トマトハイ」を水のように呑み干している。
そんなにうまいのなら僕もと頼んだ「トマトハイ」!

これが滅法うまい!

いや~愉しいな、「ももちゃん」。

五反田に来たらまた寄ろう。


「五反田」駅から徒歩3分
品川区西五反田1-9-3
03-3493-0858
17:00頃~深夜まで
日曜定休

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医学書に載りました。

先日、青海社さんからご連絡を頂き、神谷酒場での写真を貸して欲しいとの依頼を受けました。

掲載の仕方としては、作業療法士さんが書いているコラムの挿し絵的な写真として僕の写真が目に留まったらしいです。

そういった経緯がございまして、今回掲載させて頂きました。

臨床作業療法の6月号という本なのですが、専門書のため大きな書店にしか置いてありません。

一応ご報告までに。。 童子

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焼き鳥 五幸 (五反田)

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お友達のカップルM嬢とJ氏に連れられ五反田へとやってきた。

この日は、両氏お勧めの焼き鳥や「ももちゃん」へ招かれたのだが、6時の時点では開店していなかったので、その手前の「五幸」でしばし、待つこととなった。

春の風に吹かれて、揺れている暖簾がやけに色っぽい。

まずは、ポテトサラダと一皿5本盛りの焼き鳥をもらいビンを傾けた。

店はL字カウンターに席が10弱。

今宵もねちっこいオヤジ共が頬を赤らめる。

M嬢は隣のおっさん(席は1つあいているのだが)に気に入られグラスが乾くことなくビールをごちそうになっている。

間もなく新しい客が現れ おっさんとM嬢の間に座ることとなった。

しばらくはそれぞれで飲んでいたのだが、M嬢のビールがなくなるや否や 「これだれのビールだっけ?」
と隣の客のビールをM嬢に注ぎだしたオヤジ。

「ええ~!?」

と見ていると じゃあお返しに と隣のビールでオヤジに返杯のM嬢。

「あっ もうないや。。」

と隣のビールのケツを上げてビンを振るM嬢の豪快さに舌を巻きました。。

帰り際に自分の名刺を手渡し、 「じゃあまた連絡するから。」とのオヤジに 「ほんとにかかってきたらどうしよ~。」と冷たい目線を投げ掛けるM嬢に生粋のSを感じたここ五幸でした。

「五反田」駅から徒歩3分
品川区西五反1-8-2
03-3493-7184
17:00~22:00
日祝定休

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実は。。。

酒場放浪記の吉田類さんと先日呑む機会があったのです。

ご本人は覚えていらっしゃらないと思うのですが。。

とにかく、素敵な御仁でした!

歳を取ったらかくありたいな。。

と思いながらも、そうはなれないな、と思わされる素敵さでした。

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居酒屋 じんじん (那覇)

春の沖縄は、雨が多く昼の観光は幅が狭い。。

夜は、良き居酒屋で!

と思ったが生憎の日曜。。

ここ沖縄の良店は東京以上に日曜休みが多い。

「うりずん」「ぱやお」を考えたが、久しぶりに国際通りの「じんじん」にやってきた。

入り口も小さく通り過ぎてしまいがちだが、地元に永く根付いた老舗居酒屋だ!

階段を降り、地下へと下っていくとなんとも良き空間が広がっている。

Photo

長老のようなご主人を筆頭に、味のあるおばちゃんたちが優しく迎えてくれる。

「ナーベラー(ヘチマ)の味噌炒め」や「ラフティー」は少し甘めの家庭らしい味付け。

この「家庭の味」がこの店の最大の売りであろう。

近年、若者向きへと変貌を遂げる国際通りの下にこんな店があったのかと「にんまり」してしまうであろう、ここ「じんじん」である。

那覇市牧志1丁目3-54
098-866-6559
定休日不明

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春の和市。。

無性に花開きかけた燗が呑みたくなった。。

桜に感化されたのだろう。

訪れたのは烏山の「和市」!

「千代むすび 純米鳥取」の燗は非常に優しく呑み手を待ってくれる秀逸な品。

友が来るまでを「そらまめ」と「わらびの酢醤油」で待つのは最高の瞬間!


友が来てからは、「さより、かれい、〆あじ、赤貝」の盛り合わせや、「タラの芽、山ウドの天ぷら」に春を感じた。。

和市さんや女将さんとの会話を愉しみながら、ゆっくりと春の酒を愉しんだ。

「○○さんのブログを見て、この前とても素敵なお客さんが来てくれたんです。」

こんな声が聞けるのもブロガーとしては、実に嬉しい瞬間である。

いつも読んで頂き、ありがとうございます。

これからも「四季」を大切に書かせて頂きます。

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