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山梨の秘湯。

仕事が立て込んでいた9月。

自分にご褒美をあげようと、いろいろと考えていた。

どこぞへと飲み歩きも考えたのだが、今回は酒友「酒徒」さんに教えていただいたこちらの温泉へと向かったのである。

チェックインが13時。チェックアウトが11時。

つまり、22時間湯に浸かれる宿なのである。

1日限定12組しか客は取らず、しかも年中値段は変わらない。

休前日だからといっていつもよりも3千円ほど高く取るが、料理の中身は変わらない、などというただの宿とは考え方が違うのだ。


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料理も大変素晴らしく、岩魚の刺身は自ら摩り下ろした山葵でいただく。


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このほか、食べきれないほどの料理が続いたが、すべてはこの温泉の敷地内で取れるものや、近くの山で取れるもの。

それは、山の恵みを感じてほしいという宿からの強烈なメッセージの表れである。

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静かに落ちる水を紅葉越しに楽しみながら、活力を完全に取り戻した。

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立ち飲み かねます (勝どき)

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枝村酒店でほろ酔いになった僕は、お目当てである「かねます」に向かった。

東京の中でも月島や木場のあたりに来ると実に不思議な気分になる。

海を感じるのだ。


さて、今宵も海を感じるものを食しに行こうか!

「かねます」は相変わらずな繁盛振りで、体を斜めにして滑り込ませた。

「ハイボールと牛巻きください。」

これはここでしか味わえないもの。

牛巻きとは勿論、「雲丹の牛肉巻き」!

霜降りの牛刺しに雲丹を「これでもか!」と巻いた、「かねます」の名物である。

牛肉を箸でめくり、贅沢に雲丹を頬張る。

これをハイボールで洗い流す清清しさはここでしか味わえない。

今宵も妻に内緒の「かねます」である。


「勝どき」駅から徒歩2分
東京都中央区勝どき1-10
03-3531-8611
16:00~20:00

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