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ジンギスカン だるま (札幌)

さ~て、年末年始をどこで過ごそうかな?
と考え出した11月。

今回は、「インド」だな!と思っていた。

デリーIn,ムンバイOutの12日間。
デリーからジャイプールに行き、風の宮殿。
ジョードプルに行って、蒼く美しい町並みに身を潜める。
エローラ、アジャンタに行き、石窟寺院の雄大さに思い耽る。

ああ、素晴らしきバカンス。
と、チケットまで予約したのだが、社長の許可が下りずに頓挫。

「さ~て、じゃあどうしよっかな~。。」
と思いついたのが、日本最北端で初日の出を見ることだった。

久しぶりの北海道。
今回は、札幌~釧路~知床~旭川~稚内~札幌、8日間の行程だ。

その中でも札幌で呑めるのは、初日の夜だけなのだ。
う~ん、どこに行こうかな。

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地元のおっさんが集う「金富士」はやっぱりはずせんな~。
「味百仙」の「じゃがいものバター煮」と吟醸酒も捨てがたい。
釧路で炉辺を喰うとしても、「あんぽん」「ウタリ」には行きたいな。
そして、〆は「だるま」のジンギスカン!これっきゃないでしょ!!

などと胸を躍らせて行程を考えていたのだが、そこには思わぬ落とし穴が潜んでいた。
それは、、、


なんと、初日は日曜日なのだ。。


酒呑みはこれだけで、僕の気持ちを察しただろう。

そう、良き酒場は、日・祝休みという「鉄の掟」にまたも縛られてしまったのだ。

いや~まいったな~。。
う~ん、でも初めて行く札幌以外の地が平日に当たっただけでもラッキーか。

ということで、初日は唯一開いていた「だるま」でラム肉を肴に燗酒を呑むことにしたのだった。

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「だるま」は9時を過ぎていると言うのに、長蛇の列。
結局、1時間近く待って入店できた。

他にも2店舗あることは知っているが、やはり本店のカウンターでおばちゃんたち相手に酒を愉しみたい。

席に着くとすぐに目の前の炭の上にジンギスカン鍋が置かれ、野菜と脂が鍋の上に置かれる。程よい大きさに切られたラム肉を並べると、垂涎の光景が目の前に広がるわけだ。

特製のタレに「おろしニンニク」を「これでもかっ!」と入れて、肉を頬張れば野趣溢れる味わい。

本来ならまずは、ここで瓶を頼むのだが、忘年会などが続き呑みすぎたのか今朝方から足が疼いている。風が吹いただけで痛くなる兆候だ。

札幌でサッポロが呑めない空しさ。
しかし、「だるま」の「焼き燗」が、優しく慰めてくれた。

札幌でいくつかジンギスカン屋を巡ったが、やはり通ってしまうのは、ここ「だるま」なのである。

「すすきの」駅から徒歩5分
札幌市中央区南5条西4丁目新宿通 クリスタルビル1F
011-552-6013
17:00~26:00, 16:30~25:00(日曜)
無休


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