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おでん 挽歌(ばんか) 釧路

お次は、「万年青」でおでんをと考えていたが、倉本總も来ると言うおでんの名店「挽歌」の戸を引いた。

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外見からは分からなかったが、入るとL字カウンターのみの横丁のような呑み屋。
そこに座るは、貫禄のある女将。

10人も入ればぎゅうぎゅうのカウンターは、袖触れ合いながら杯を傾ける。
酒は燗を2合もらい、おでんは「おまかせ」で頼んだ。

少し甘めの優しいお出汁は、これまた冷えた体に染み渡る。
中でも、こんにゃくがとても美味しい。
少し炙ってあるのかな?
表面が「ぱりっ!」っとしていて歯触りが心地よいのだ。

女将の後ろの狭い厨房から時々ご主人が顔を出し、タネと出汁を足していく。
もの静かなご主人だが、「おでんのことだけ考えています。」と言いたげなスタイルが印象的だった。

女将さんといろいろと話しているうちに、女将の出身が広島だということが分かった。
なるほど。
だから、この店の酒も「千福」なのか。三宅キャプテン(社長)は元気かな?

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地元の常連客に釧路の話をいろいろと聞けた。
うまいおでんが喰いたくなったら、ここの戸を引けばいい。


「釧路」駅から徒歩15分
北海道釧路市栄町3-1
0154-25-3959
18:00~24:00
水、日、祝定休


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