BAR Lingua Franca (リンガ フランカ) 狛江

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ひとり酒と向き合い、最後を〆るは「GLENLIVET」。

調布のBARで互いに夢を語っていたあのころ。

あいつが出してくれる酒はいつもこの「LIVET」だった。

そんな酒を含みながらイタリアにメールしてみるとすぐに返事が届く。

この酒のように、友情に色褪せるということはなく、彼の帰国を心待ちにしたい。

「狛江」駅から徒歩3分
東京都狛江市中和泉1-2-15 
03-3480-0950
19:00~5:00
チャージ、タックス無し

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居酒屋 住吉 (豪徳寺)

渋谷で友人たちと呑んだ後、ひとり豪徳寺で途中下車。

そう。

やはり、ひとりで酒と向き合う時間が大切なのだ。

本当は、久しぶりに酒の高橋に行きたかったのだが、降りた豪徳寺で「住吉」の「串カツ」を思い出してしまい、いてもたってもいられなくなったのである。

9時過ぎの「住吉」はひっそりと静かで常連が3人ほど。

店に立つのも女将さんではなく、ご主人である。

さっそく黒ホッピーを頼み、めあての「串カツ」を告げるも売り切れとのこと。。

しからば「アジフライ」で!

ホッピーにレモンスライスを入れる店があるが、これは黒にこそ入るべきだと僕は思う。

ジョッキにレモンが3枚になり、店を後にした。


小田急線「豪徳寺」駅、世田谷線「山下」駅から徒歩1分
17:00~22:00

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焼き鳥 ミートステーション (狛江)

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「肉い出会いの駅。」

それが、この店のキャッチフレーズ!

我地元の憩いの場である。

店はカウンターがメインで10席強。
カウンターに繋がる様に4人ほど座れるテーブルが1席ある。

まあ、1人や2人で行く様な店ですよ。

まずは、ホッピーの黒をもらい「まぐろ」でももらおうかね!
ふ~っ。。。
日曜の夕方から地元のオヤジはみんなこんな飲み方をしているのだ。。
狛江も良いところだな。。

「皮」、「ぼんじり」、「カシラ」なんかをタレでもらう。
ここの「ぼんじり」うまいな~!

そして、注目は「網レバー」!
これは、「網あぶら」で「レバー」を巻いたもの!!

まあ反則なお味ですわ!
中をお代わり。

遠出ができない最近のお気に入りは専らここと「金八」なのである。


小田急線「狛江」駅から徒歩2分
東京都狛江市東和泉1-20-4 
03-3489-1192
16:00~0:00
無休

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BAR Lingua Franca  (狛江)

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前から気になっていたこのBAR。

わが地元「狛江」は実に酒の飲める店が少ない。。

シックで大人な空間にキャンドルが灯る店内。

僕が座った席に前には「GUINESS」のサーバー。

さっそくチェイサーに「GUINESS」をもらい、酒はいつもの「GLENLIVET 12」!

僕はBARに行ったらたいていこの取り合わせだ。

今ではミラノでGUCCIに勤める親友が、学生時代にバイトしていたBARでいつも僕に振舞ってくれたのが、このメニューなのである。

まあ、LIVETは転がしたあとに水を含むほうが断然うまいんだけど、酒って想いで飲むものだろ。。

BARは遅くまでやっているのが常だが、その通りに深夜に訪れるのが僕は好き。

世間が寝静まってからひとり傾けるグラスは、なにものにも代えがたい贅沢な時間である。


「狛江」駅から徒歩3分
東京都狛江市中和泉1-2-15 
03-3480-0950
19:00~5:00
チャージ、タックス無し

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豪徳寺と言ったら「住吉」!

燗を2合にホッピーを2杯。

たいして飲んでないんだけど妙に満足しちまったな~。。
やっぱ店の雰囲気が良かったせいであろう。

今日は真っ直ぐ帰るか!
と世田谷線に乗るも、降りた「山下」から「豪徳寺」に向かう足は「晩酌の店 住吉」に向いている。

やっぱ豪徳寺に来たらここでホッピー飲まなきゃ治まらねえ!
と戸を引いた。

やはりここも地元客でほぼ満席。
「住吉」と「高橋」は非常に雰囲気が似ている。
この雰囲気はこの辺りの地元客がつくりだす独特の空気なのかもしれない。

さっそくホッピーを頼み、摘みは串カツ!
といきたかったのだが串カツは売り切れ。。ここの串カツ美味いもんな~。。

「じゃあ、アジフライはある?」
と頼んだアジフライ。
ほっくほくで美味いな~!

それにしてもここの客は相変わらず面白い。
横のオヤジは飲みすぎて帰るのが寂しくなったのか、しきりに頭の痛いふり。
かまって欲しいんだろうな~。心配して欲しいんだろうな~。と見ていると、「熱あんの?じゃあ帰れよ。」と他の常連客。

それを聞いて勘定をすると「俺2000円だよね、2000円だよね。」と計算中にうるさいオヤジ。
「3000円です。」
「そうだよね~。。」
どないやねん!

この店で3000円てどんだけ飲んだんだ、このオヤジ。

来る度にこんな人たちと出会うのが住吉の良さでもあるんだよな~。。
また来よう!

小田急線「豪徳寺」駅、世田谷線「山下」駅から徒歩1分
17:00~22:00

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おでん 宮鍵 (みやかぎ) 下北沢

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以前誤った記事を書いてしまった下北沢の「宮鍵」。
事実をお伝えするべく、先日行って参りました。

相も変わらぬ見事な佇まい!

久しぶりに訪れた「宮鍵」は少々変わっていた。
それは若いおねえちゃんが店員として入っていることだ。

宮鍵の店の人は家族なのかどうかいまいち構成はわからないが、おねえちゃんがきびきびと仕切って気持ち良い。

まずは、黒板のメニューから「〆さんま 500円」をもらった。
酒はもちろん初孫の燗(7勺 320円)!

来た来た!やっぱりこれでしょう!!
2合徳利は、どこか野暮なのがこの店の弱点。
そして、ここの燗は上燗なので冷める前に飲みきれる7勺が丁度良い。

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「〆さんま」は程よい大きさのが8切れ。
これが脂が乗っててすこぶる美味い!
〆具合も丁度良いな~。。

小さめのお猪口に並々と注いで、鼻のあたりでお猪口をまわす。
そして、口に半分ほど含み、残りは一気に天を仰ぎ飲み干す。

う~~ん、燗はやっぱり美味いな~。。

久しぶりの「宮鍵」をじっくりと味わった。
カウンターから見る奥の小上がりは素晴らしいが、向こうから見たこっちはどうであろ
うか。やはりカウンターに来て飲みたくなってしまうだろうな。

戦前から建っているこの店は至る所に歴史を感じる。
しかもそれが下北沢っていうのがなんとも心地良いのだ。

そんな時、隣の客がビール瓶を叩き付ける様にカウンターに置いた。
そして、コップも同じ様に叩き付けた。

「カッ!」っと乾いた音が店内に響く。

うるせ~な~。。と思ったが、すぐになにが原因かわかった。
それは、この店の主人の態度に腹をたてたようだった。

隣の客はたまに来る客らしく「最近、お元気ですか?」などと「おでん」をよそってくれる
女将さんに話しかけている。

なにに怒ったのかというと、主人の女将さんへの対応である。
僕も以前から思っていたがこの店の主人は気難しい人だ。
笑うことは滅多に無く、いつも仏頂面なのだ。

この日も少々仕事の遅い女将さんに対して厳しい口調が飛んだ。
それに我慢できなくなった隣の客が、それに呼応する様にとった態度が先ほどのあれな
のである。

う~~ん、まあこれは誰かがご主人に解らしたほうが良いだろうな。
見てて気持ちの良いもんじゃないし酒もまずくなる。

ということで、今日はここでお暇しました。

他の客が食ってる「牛筋と大根煮」はとろっとろに煮込まれた牛筋と汁を吸って茶色く
なった大根が実に美味そうだった。

この冬は度々訪れることになるであろう、ここ「宮鍵」。
ご主人の態度が少しでも変わることを期待しながら。


小田急線、京王井の頭線「下北沢」駅より徒歩5分
世田谷区北沢2-33-12   03-3467-5000  営業時間17:00~23:00
日曜定休

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拝啓 宮鍵様

皆様

以前、「宮鍵」が姿を消した!?
などと書いてしまったことがありましたが、先日下北沢を訪れた際に通ってみるとしっかりと営業しておりました。

前回、どうやら道を1本間違って通ったようです。
ほっとしたのと同時に大変な間違いをしてしまったと反省いたしております。

下北沢の雄 おでん「宮鍵」は健在なので、これからの季節、またおでんと燗酒を愉しみに行きたいと思います。
「宮鍵」様、この度は申し訳ありませんでした。 酒天童子

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龍宮亭 (豪徳寺)

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さて、「住吉」を出て友人と駅で別れた僕は豪徳寺の商店街を歩いていた。
時間がもう少し早ければ世田谷線に飛び乗って「酒の高橋」に行きたかったのだが、もう22時を回っている。

どこかに良さそうな店はないかな。。

徘徊すること5分。
店頭のメニューに「わかし刺身」と書いてあるのを見て暖簾をくぐった。

入るとすぐにカウンター席が10席ほど。奥は座敷だ。
客はカウンターに常連客が8人。
初めて入ってきた僕を珍しい様な目でみている。

「はいっ!」とお絞りをご主人に手渡された。
「なんにする?」

僕は品書きに目を通し、青森の「じょっぱり」を冷酒でもらった。
そして、もちろん目当ての「わかし」も忘れちゃいない。

「はいっ!」と出された「わかし」は550円にしては量があって嬉しい。
「わかし」は「鰤」の幼魚であるが、しっとりした身と程よい脂が実にうまい!

さっきは、ホッピーで大雑把な摘みを食べていたから、なおさら「わかし」で日本酒が堪えられないのだ。

ご主人は坊主頭が粋なやんちゃな印象を受けた。
常連さんとの会話も楽しそうで、ここが良店だというのが見て取れる。

店構えも料理も「一手間かけますぜ!」と言わんばかりの主張が見事に伝わってくる店。
「じょっぱり」を2杯飲んでお暇したが、またゆっくりと訪れたいと思ったお店である。


小田急線「豪徳寺」駅から徒歩5分
世田谷区豪徳寺2-31-11
03-3706-2677

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晩酌の店 住吉 (豪徳寺)

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実は最近、よく通っているお気に入りの酒場がある。
それが豪徳寺にある「晩酌の店 住吉」。

橋本先生古典酒場編集長さんのブログを見て行き始めたのだが、実に面白い!
豪徳寺駅から商店街に差し掛かったところを左へ入る。
1本入ったところにある感じが、「斉藤酒場」を思わせた。

「晩酌の店」と掲げられた看板がなんとも憎い!
入ると左にL字のカウンター10席と右にテーブル席が3つある。
平日6時の客入りは、7割ほど。一目で地元だと分かる雰囲気の客ばかりだ。

そして可愛い女将さん。
居酒屋の女将さんは「ゴツイ」か「可愛い」かに分かれるが、ここの女将さんは間違いなく後者である。

一人で店をやっているため女将さんの動きは絶えず忙しい。
僕の頼んだ「串カツ」を揚げている最中もけたたましく電話がなる。
「この忙しい時に嫌になっちゃう。」と言いたげな顔の女将さんと目が合って思わず笑ってしまう。なんだか自分のお袋が店をやっているような感じなんだよな~。
癒される。

僕はホッピーを傾けながら店の雰囲気を愉しんだ。
隣の70過ぎのおじいちゃんは爪楊枝を耳かきにしている。
店の電話が鳴り「○○ちゃん、奥さんから~。」
べろべろになったオヤジが後ろのテーブルからふらふらと電話にやってきた。

「はい。。。ひっく。。お電話代わりました。ひっく。。。またあとでお電話差し上げます。ひっく。。。」
家帰ってから大丈夫なのかな、この人。などといらぬ心配をしながら笑ってしまった。

そんな時、常連客が話しかけてきた。
「いや~色んな居酒屋行ってるといろんな出会いがあるよね~。」
「じゃあ19,20からこの居酒屋しか来てない俺はどうなるんだよ!」
などと離れた客から野次が飛ぶ。

「お前の顔見ると疲れるんだよ。。」
「じゃあ見んなよ!」
なんて会話が飛ぶから面白い。まさに大衆酒場だ。
「斉藤酒場」「大はし」の様に大き過ぎると常連の間でもこんな会話にはならない。
店の客全部を包むような常連客の会話のキャッチボールはまさにこうした程よい大きさの店だから成せるのだろうな。

僕はホッピーの中(焼酎)をお代わりして「串カツ」を頬張った。
これが、うまい!!
塊の肉ではなくミンチ状にして玉ねぎと混ぜてある。ちょっと他では味わえないこの「串カツ」はこの店のお勧めだ。

女将さんに「煮込み」を頼むと「今日はまだ継ぎ足したばかりだから味が染みてないの~。。」と客に出さないこだわり様。こんな愉しさがすっかり気に入ってしまい、最近よく通っているのである。

そして、先日友人と2人でテーブルで飲んでいると知っている人が店に入ってきた。
その人は、店を見回し「一杯だな~。。」と言うと店の戸を閉めた。
僕は慌てて店の外に出てその人を呼び止めた。

「橋本先生っ!」

そう!僕がリンクを貼らせて頂いている「居酒屋考現学」の橋本先生だったのだ。
相席でよろしければ。と僕らのテーブルにお誘いししばし一緒に飲ませて頂いた。

奥様との仲の良さが非常に気持ち良く僕らも幸せな気持ちになれた。
そしてやはり酒の知識とこだわりが半端ではなく自分の若輩さを感じた。
こんな歳の取り方ができたら素敵だな。と思うと同時に共に飲めた喜びにしばし浸った。

橋本先生。奥様。愉しい夜をありがとうございました。
またどこかの酒場でお会いした時は、よろしくお願いします。

小田急線「豪徳寺」駅、世田谷線「山下」駅から徒歩1分
17:00~22:00

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焼き鳥 ふくや (喜多見)

日曜日は、まさに五月晴れだった。
不快指数0で、風が本当に気持ち良かった。

昼間、祖師谷まで自転車で出かけた僕は、帰り道に野川を通った時、あまりの心地よさにビールが飲みたくなり近くのコンビニでちっちゃい瓶のビールを買って川沿いで飲んだ。
まるで湘南のような風が吹き、川を通り道にしていた。

自転車で通ってきたけど、成城と喜多見って坂下っただけで、天地の差があるよな~。
成城はやはり高級と言われるだけあって閑静な造りが素晴らしかった。

さて、今日は喜多見で軽く飲んで帰ろうかな。
実は、2000円しかないんだ、今。

日曜の夕方ということもあり、まだ開いていないお店が目に付く。
そんな中、店頭で焼き鳥を焼いている店が一軒目に付いた。

店は「ふくや」。

暖簾に「地酒」の文字もあるので、さっとくぐって中へと入った。
年季の入った店造りで、カウンターにはベレー帽をかぶった年配の客が一人。

酒は「白馬錦」「男山」「八海山」「高清水」が500円くらいから。
まあ、このあたりの商店街の居酒屋だったらこれは仕方の無いこと。

「焼き鳥」の他はいかにも手造りというような家庭的な品書きが並ぶ。
これはこれでほっとするね!特に今日は日曜だし。

そんな中から「屋久島産トビウオのさつま揚げ」をもらう。
トビウオは足の速い魚だから屋久島なんて遠いとこよりも八丈島辺りの方が鮮度良いのでは?と思ってしまうが、これは私がわるうございました。

青魚から作ったとは思えない、綺麗なさつま揚げが6枚も。
これに生姜を乗せて醤油で頂くと、新鮮な弾力と脂が「じゅわっ♪」
こりゃ~酒が美味いわ~。。

ということで「焼き鳥」は試せなかったのだが、「男山」と「高清水」を頂いて御暇しました。
気軽に入りたい日曜の夕方はこうした大衆的なお店が逆にありがたいねえ。
酒の揃えやなんやらよりも、こうして店先で焼いてるオヤジさんや、料理をしてくれる女将さんの姿が癒してくれる。

酒場って本当に千差万別だな~。。たのし。


小田急線「喜多見」駅から徒歩3分
東京都世田谷区喜多見8丁目15-27
03-3416-2258

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